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師走

今日から師走。

いやはやこうなってみるとやはり早いものだと・・・バブルはじけて早10年以上が経ってしまう2003年。それに加えてイラク戦争だのテロだのなんだか物騒な一年だった今年もやがて暮れようとしているのですね。

2001年宇宙の旅などという名画がありましたがそれから2年経っても世間はこの有様。ハルに支配されるどころか人間そのものに人間自身が支配されているというか秩序と言う名のもとに混乱を引き起こしているようなそんな感じさえしてしまうのです。まあかく言う私も決して首尾一貫した人間で無いことは確かなので偉そうなことは言えないのですが。

さてそんな事を思いつつ視線をこの画面から窓外に向けますとまあこれがなんと綺麗なのでしょう。

今年の10月は世界の平均気温が観測史上最も高かったようで、その影響か東京でも紅葉が遅れていて今頃になって我が家の近所の里山も色づいてきました。さすがに鮮やかな黄色とか赤とかに染まっているわけではないのですがそれでもそれなりに美しいものと季節の移ろいを楽しんでいるのです。

特に週末から降り続いているこの雨。妙になま暖かかったりして鬱陶しいことこの上ないのですが、そんな中にあって一服の清涼剤とでも言うのでしょうか。

いつも思うことなのですが地軸が少し傾いて自転しながらゆっくりと太陽の周りを回ってるから日が昇りまた暮れるし季節も巡るのだと・・・とそんな事ではなく。まあ確かにそれも事実で何かを説明するための一手段であることは確か。

じゃあ何を思うのかって?

地球上の人間を含むありとあらゆる生物。この小さな天体をごく薄く取り巻いている大気とその地表のあたりだけで生きていけるのですね。地中だって海だってあるじゃないかと思われるかもしれませんね。でもそれさえも地球からみれば薄い膜のようなもの。

ひとたび宇宙へ出れば大気がないことはおろか。よしんばたとえそれがあったにしても強い紫外線とか放射線が飛び交う環境。生物にとっては過酷なことこの上ないこと間違いなしなようで。

そんな中我々人間様はそう言う諸々に科学的説明がついたものだから安心しきって当たり前だと思っている。でも本当にそうなのですかと。

山吹色に染まった里山をみてこれは奇跡ではないかと思う瞬間があるのです。

| Copyright 2003,12,01, Monday 08:08pm MichioKawano | comments (0) | trackback (0) |

 

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