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21世紀なのに

随分と前となってしまったが、かつてドイツは東西の別々の国であった時がある。

そういう意味ではお隣の朝鮮半島は今も同じように分断されたままである。

いや我々の住んでいるこの日本さえもそういうことが起こったかもしれないという話
さえある。

人類は21世紀という時代に入ってもう4年目入っているが、その人類自体は進歩
するどころかむしろ後退してるのかもしれないとしか考えられないことが数多くおき
ている。

多分その前言は取り消したほうがよいだろう。我々人類はその歴史を刻みだした
ころから同じ事を繰り返してきたのだ。

そしてこの21世紀という時代に入ってもそれはなんら変わることなく、技術が進歩
した結果益々始末が悪くなっている。

随分ときな臭い事が多すぎる。

さてさてのっけからそんな暗い話をしたかったわけではなく、今日観た映画のこと
をと思ってドイツとなってしまったのだ。

邦題が「さよならレーニン」というDVDだ。

それはかつてドイツが東西に分断されていた時からその壁が崩壊して統一されて
いく時代を背景に描かれた物語である。

簡単に言ってしまえばその激動の時代に翻弄される親子の心温まる物語となるの
だろうか。

いやでも本当に普段は見せかけの思いやりとかばかりが表に出てきがちな心の
その奥深いところにあるやさしさみたいなものがジワッと染み出てくるようなそん
な映画だった。

まだ観ていない方もいることだろうからその内容に関しては多くは語るまい。

感じ方も人それぞれだろう。

本来弱い存在の人間。だからいつも何かに自分の影を投影して確認しないと安心
できないのかもしれない。

でもその影を映していたものが急になくなるとどうするのだろう?

| Copyright 2005,05,16, Monday 07:42pm MichioKawano | comments (2) | trackback (0) |

 

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