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第52回グラミー賞

音楽に携わっている人は勿論そうでない人々にもこの賞の名前は
聞いたことがあるだろう。



その2010年版とも言うべき賞が先日発表された。

その内容も自分にとっては意外な部分もあったが、そのノミニーズの顔ぶれに
ここのところの変化を大きく感じた。

おおざっぱに言って所謂「チェケラッチョ」ものがまったく姿を消したのである。
それまでは「ヨ~ヨ~」と言いながらだぶだぶズボンで雄たけびになっていた方々が
見事に葬り去られてしまったのである。

いったいこれはどうして?

一言で言えばアメリカを襲った未曾有の不景気がそうさせて
しまったような・・・まぁあくまで個人的見解と断りつつ、非常に
保守的な傾向になっているように感じてしまったのである。

自信を失ったアメリカ人は今必死なのではないだろうか。
何しろ世界一を言って憚らない人々、しかも世界の警察官なんて
ことも平気で言ってのける国が今や覇権国家の地位を徐々に失
いつつあるわけだから少々焦ったとしていたしかたないと思うわけ
です。

自分たちの築いてきた素晴らしいものにすがりつきたいはずです。
できれば肌の白い人たち中心でと。

なかで一人気を吐いていたのはビヨンセ様でしたねぇ~。
いや本当に「様」をつけたくなるくらいの迫力で会場を圧倒していた
のが非常に印象的でした。

で結果は?

当然「様」かと思いきやさにあらず。
オリンピックの芸術点と同じくらい謎の世界。
私などに分かるはずもないのです。

年間最優秀アルバム賞はテイラー・スウィフトの『フィアレス』に!
生放送観ながらこれってほんと?と驚きを隠せませんでした。

まぁテイラー・スウィフト姫に恨みがあるわけでもなく、むしろよく存じ
上げないのでそこまで言うのは酷かもしれません。でもあのライブ
パフォーマンスは非常に違和感を感じました。まるでモデルのような
若干20歳の金髪女性が不必要とも思えるバンドメンバー(あてぶり?)
に囲まれて歌っている姿はミュージシャンというよりアイドルそのもの。
ウィキによると色々ご苦労があったようですが・・・。きっと不景気な
音楽界に喝をいれるスターを作りたいと皆さん思われたのでしょう。

まぁそんなことはさておきグラミーの楽しみは普段見れないような形での
ライブパフォーマンスが観れること。そういった点では今年もなかなか楽
しめました。まぁポップミュージック発祥の地ともいえるアメリカ。不景気を
横目に音楽界はまだまだ元気いっぱいなようです。

それにしてもいくら自信を失ったとはいえ
ビッグスリーの復活をとばかりにトヨタ叩きはいけませんなぁ~。
アメリカ君!



| Copyright 2010,02,25, Thursday 03:18pm MichioKawano | comments (0) | trackback (0) |

 

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