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東北レコーディング 一路秋田へ!

この時期わざわざ秋田に行く人はよほどの物好きかスキー客ぐらいのもの。

連休初日の9日早朝7時40分にはもうすでに東京駅。
それからほどなくして一路秋田の角館にむけて新幹線は出て行ったのでした。

角館にいったいスタジオなんかあるのか?と素朴な疑問。音楽関係でなくても
湧き上がってくるはず・・・いやむしろ音楽をやっている人ほどそう思うでしょう。
僕も思いました。

流石に雪の中車に楽器積んでいくのは自殺行為。そこで現地にある楽器を
基本的に使う方針でシンバル類とべダル、スネアーなど必要最低限を抱えて
多くのスキー客たちでほぼ満席の新幹線の異端児として乗り込みました。

盛岡までは新幹線その先は在来線というのが秋田新幹線の特徴。
車両はそのままに広軌、狭軌のレールそれぞれに対応する隠し技のにくい
「こまち」。でも室内が狭いのが難点です。

盛岡から秋田に方向転換すると雫石、田沢湖と途中下車したくなる駅名を
横目にやってきました角館。みちのくの小京都ともいわれ東北の観光名所
だそうで・・・でも雪で全て真っ白。思ってた程は寒くはないものの足元の
悪さはやはり雪とその融けたぬかるみによるもの。長靴ではペダルは踏
めないしでそこはジレンマです。えいとばかりに迎えに来た友人の若美人
妻の運転する車に乗り込み一路スタジオへ!

ジャジャーン!





ほんとスタジオじゃん。
これも自民党の箱物行政のなせる業か、それとも負の遺産か。
これから何かやろうとする我々にとっては輝く城のような存在。
ありがたや~と小声でつぶやきたくなる感じでした。

今回のプログラム初めてお会いしたのですがキャリアはほぼ似たような長さで
お名前は昔から存じておりました。いつも素敵でちょっと個性的な音楽を紡ぐ
かただなぁとある種憧れのような気持で遠くから眺めておりました。
「種ともこ」さんのレコーディングです。



でもなぜ秋田?
古くからの音楽仲間の一人「菅原弘明 」君の故郷で現在彼はそこに住居を移
して音楽活動をしているのです。今回アレンジャーとして種さんのアルバム制
作に関わっている彼からの提案で秋田の公共施設にあるスタジオで録音をい
うことになったのです。楽器のこともさることながら機材面の心配もかなりあっ
たのですがそれもいってみれば雲散霧消。必要にして充分な機材があり昼
過ぎに始まった録音も6時ごろには予定の三曲を録り終え無事終了。
都内のレコーディングスタジオとは比べられませんが、たまにはこんな録音も
良いものと思いました。完成が楽しみです。

さてその夜は菅原宅に泊まらせていただき翌朝帰りの新幹線までの空き時間
にふらりと散歩。


なんとも寒そうですねぇ。
東北の冬は晴れ間も少なく雪に閉ざされての生活。
たまに来てスキーだの録音だのいっている輩には分からぬ苦労もあることと
思いつつ帰宅したのでした。

| Copyright 2010,01,10, Sunday 03:41pm MichioKawano | comments (0) | trackback (0) |

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