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いまさらながら その2

温故知新というわけではないのですが
色々録りためてというか録りたまっている音楽ビデオ(その他も色々あるわけですが)
重い腰を上げてエイヤ~!と気合を入れて最近観ているわけです。

全部が素晴らしいというわけにいかないのは世の常
でも中にはウ~ムとうならされるというか深く感じるものもあるわけで。

WOWOWでやっている番組で「Jazz file」というものがあって時代も様々ジャンルも
様々。大きなくくりでジャズって番組ということだと。

その中で86年,スイスのモントルー・ジャズ・フェスティバルで行われた
ミシェル・ペトルチアーニにジム・ホールとウェイン・ショーターが加わったトリオに
よるライブ(多分一夜のみの)というプログラムを観ました。

そのタイトルは「パワー・オブ・スリー 」
同名でビデオ、アルバムともに発売されているようです。


それでその感想は・・・
素晴らしい!!もう参りました!!

ウェイン・ショーターは以前から敬愛するミュージシャンの一人だったのでもうそれ
だけで観る価値ありと思いつつも、その他のお二人は・・・。

難病のため36歳にしてこの世を去ってしまったミシェル・ペトルチアーニは名前こそ
知っていたもののちゃんと観るのは初めて。ジム・ホールにいたってはビル・エバ
ンスとのアルバムを一枚持っているのみのお寒い状況でのライブ鑑賞。

でもそんな無知な私を温かくそして包み込むように受け入れてくれるかのような
そんな世界で特にジム・ホールには本当にやられました。もう降参です。

このジム・ホールは自分の親ほどの年齢でジャズ界にあっては巨匠の一人。
その職人芸ともいえるプレイは特に聴こうとしなければ心地よい背景となり、聴けば
その奥深さに吸い込まれそうな美しさを兼ね備える素晴らしさ。パット・メセニーを
はじめとしてジョン・スコフィールド、ビル・フリゼルら後輩達に大きな影響を与えた
ことはよく知られています。特にパット・メセニーは彼の流れを汲んだギタリストであ
ることがこのジム・ホールを味わって本当によく分かりました。

本当にいまさらながらですねぇ・・・。
なんだかこのシリーズ暫く続きそうな。

| Copyright 2011,01,30, Sunday 07:36pm MichioKawano | comments (0) | trackback (0) |

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