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春来る

ここのところの陽気で桜が満開に。

都内と比べて幾分(多分2−3度)気温が低めな多摩地区。
そこにもついに桜満開の時がやってきた。

今年は開花予想からだいぶ遅れての桜となった。

4月に入ってからも肌寒い日があったりとなかなか春らしい日がやってこなかったが、それもこの数日の陽気(というより暑さ)で一気に満開となった。

子供の頃桜の花は色が薄くてなんだかなぁと思っていたが、歳を重ねることでそれが少しずつ変わっていったようだ。

思うに徐々に桜も好きになっていったのだが、それと同時にその時期の季節感とかそう言うものが良いなと思うようになったのかもしれない。

その桜が咲く頃近くの里山では木々が一斉に新芽を吹く。

それはまさに山全体が胎動を始めたような、暖かさで表面がかゆくなってぶるぶるふるえているようなそんな感じがする。一年のなかでもっとも好きな一週間の始まりとなった。

ウキウキではなくウッキウッキなのである。

春眠暁を覚えず。しかしあまり夜更かしをしない私は遮光カーテンの端から漏れる光なんかで以外と早く目が覚めたりする。

今朝もそんな事情か音楽をやっている人間のわりには普通の勤め人のような時間帯に起き出してこんな日記を書いたりしている。まぁそれが普通さといわれればそれまでであるが。

さてそのリビングから見える木々も芽吹いたばかりの新緑がきらきらしている。そのひとつひとつは小さくて頼りなさそうに見えるがその色づいたばかりの緑のなんと美しいことか。それは赤ん坊の素肌のきめ細かさに感じるような、とても大事でかけがえがなくてそれでいていつまでも眺めていたいような。

やはり春は私にとってもあなたにとっても一つのものがたりの始まりなのかもしれない。

| Copyright 2005,04,08, Friday 08:32pm MichioKawano | comments (0) | trackback (0) |

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