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何なんだろう?

去る半年ほど前になるでしょうか・・夜中過ぎにNHKのドキュメンタリー(多分再放送)をなにげなく見ていたらズズ~ンと引き込まれてあっという間に一時間が過ぎていたそんなことがありました。

基本的にはあまりTVは見ない(特にバラエティー)ほうで、しかも普段比較的早めに就寝する。そんな私ですがその日は何かが私をそうさせた(ちょっとおおげさ)ような気がします。

それは世界的に有名なファッションデザイナーの「ヤマモトヨウジ」さんにインタビューする形式で番組の殆どが構成されているわりと地味な内容のものでした。

パリコレ 。ファッションデザイナーにとってはやはりその頂点は未だにそこにあるようで。そこで認められないと結局世界で認めて貰えないという事らしいのですが、彼はそこで敢えてそのしきたりに殴り込みをかけた・・と言うことでそれは一体何故なのかと。まあ平たく言えばそういった番組でした。

いや~それにしても欧米の権力中枢にある方々はその物腰はやわらくて上品でも、それを維持することにはそうとうな物があるといつも思うのですが。いくら世界的に有名といっても東洋の端っこからやってきた奴扱いにやはり何かをいつも感じていたのでしょう。

パリコレはそのしきたりとしてオートクチュール(注文服的)が先に行われそれが済んだ後にプレタポルテ(既製服)ということになってるらしい(素人が人の受け売りしてます)のですが、敢えてその順番を無視して オートクチュールの最中に プレタポルテのショウをやってしまったらしいのです。

ものすごい勇気だなと・・空から槍が降ってくるようなバッシングにあうことは目に見えてるのですから。

で、その番組のなかで彼は確か60歳前後(だったような・・違ったか?)といような年齢なのに、ブラウン管を通してオーラのようなものが僕には感じられました。

どんな物にも言えるのでしょうが、何かを新たに創ると言うことはそれまでのものを壊していく作業が必要になると思うのですね。でもそれって口で言うほど簡単なことではなくとても体力(精神力)のいること。
世間ではもう引退しようかって年齢にも関わらずチャレンジできる彼のそのパワーはいったいなんだ?と。
実は彼もその中で告白してるのですが一度はもういいかと思ったらしいのです。でも暫くすると彼の中の何かがどうしようもなく彼を駆り立てたらしいのですね。

本当に驚きとそして何か突き動かされるものを感じました。

世間ではさも当たり前のように年齢とか、性別とか、その他諸々の物差しが使われていますが実際のところ誰かの中に「何かがあって、それをやろう」と言うときにはそう言った物差しは全く無意味になってしまう・・そんな気がします。

でもそれって「何なんでしょう?」

| Copyright 2003,06,08, Sunday 07:37pm MichioKawano | comments (0) | trackback (0) |

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