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多摩川な人たち 05.6.7

多摩川の土手は色々な人たちが行きかう。

時間を見つけてはその土手沿いのとある場所まで出かけていく。

そこに着くとやおらステーションワゴンのトランクを開けてドラムを下ろし始める。
そして簡単なセットを組むと人目も憚らず叩き出すのである。

でも何も驚くにはあたらない。
そのあたりには必ずと言っていいくらい他にもドラマーがいるからである。

その秘密の(といっても僕にとっての)場所は得意のチャリでそのあたりを流して
いたときに偶然見つけた。

近所には民家もなく、道路も片方がドンつきになっていて通り抜けられないことも
あって交通量の少ない絶好の場所なのである。

まだ音楽をやり始めたころはあまりに一生懸命すぎて自分のことで手一杯だった
のも年齢とともに少し変わったのだろうか、まわりの景色を楽しみながらドンドコ
やれるわけである。

そこにいると季節の微妙な変化も感じられる。

それはちょっとした風だったり、におい、草花、雲、鳥、虫たち、そんな彼らがそっ
と語りかけてくる。

四季のある国に生まれてよかったと思う。
僕自身はどの季節も好きなのである。

真冬の埃を巻き上げて吹き付ける北風だってそれなりに楽しめるし、夏のジリジリ
感もなかなかのものなのである。

勿論春と秋が快適なのは異論のないところ。
でも寒い冬があるから春が待ち遠しく感じられるし、暑い夏が過ぎて秋風が吹いて
きて一息つくのである。

そうやって日本の人々は長年暮らしてきたのである。

その毎日少しずつ変わる多摩川の土手。
そこ行きかう人々がまた素敵である。

そんな魅力的な人たちのことを時間を見つけて書いてみようと思う。


| Copyright 2005,06,07, Tuesday 02:38am MichioKawano | comments (0) | trackback (0) |

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