Elton John - Love Song

 

 

 

 

 

 

小田原厚木道路の終点の1つ前、荻窪ICで一般道に降ります。


左折して、ややうねりながら小さなカーブの続く下り坂へ。


いきなりローカル色満載カワイイ細い県道です。


この蛇行した感じは遥か大昔、小川 (Stream) か何かだったのでしょうか。

 

道沿いのお宅の前にちょこんと無人野菜販売所があったり、


路線バスの停留所ポールが立っていたりします。

 

で、実をいうと、バスの停留所 が好き。

 

いや、ていうかバス停につけられた名称、が好き。

 

もう現代国土地図から消えてしまった地名、の様なものであったり、


その地域で伝承されている呼び方、通称名と思えるものだったりと、 

 

その地点が何故そう名付けられたのか、無性に気になるんです。


また妙に興味が湧きそうな風情の名前も多いんですよね。

 

珍名バス停留所、なんていうジャンルを展開したくもなりそうですが。


とか言ってないで、話をもと来た道へ戻しましょう。


道路は徐々にフラットな路面に、辺りは整備された街並みへと変わります。


そしてふと見上げれば、何の前ぶれもなく小田原城の天守閣。


はい、東海道新幹線の駅前にポンと出ました。

 

( 続く )

 

 

今日、聴きたかった曲はこんな曲。

 

でわてなわけで。



Posted by 東 純二  23:41 | Pop off valve | comments (x) | trackback (0)
Saint Etienne - Only Love Can Break Your Heart

 

 

 

 

 

 

平塚SAを後にして、しばらくすると周辺は緑が目立ち始めます。


眼球が癒される感じのちょっと嬉しい区間です。


古くからある大磯の乗馬クラブを通り過ぎながらチラ見。


いつかうかがいたいもんです。


500メートル先 工事中 の標識、2車線が1車線に。


まぁ平日の午前中は特に問題なしで。


いくつかトンネルを抜け、料金所を通過すると、


視界がパッと開けた様に小田原の街並みが現れます。


何故かいつも、ひょいっと現実にひっぱり戻された気がする瞬間です。


なんでだろう、不思議。


右前方には箱根の山々、左側に見えるのは老舗カマボコ店さんの工場。

 

( 続く )

 

 

今日、聴きたかった曲はこんな曲。

 

でわてなわけで。



Posted by 東 純二  23:56 | Pop off valve | comments (x) | trackback (0)
Ry Cooder - FDR in Trinidad

 

 

 

 

 

 

反対側の上り車線を赤色灯クルックルさせながら白バイが走り去って行きます。

 

地味セダンは疑え大作戦 も続けながら、やはりまだまだ油断は出来ません。

 

基本、孤独1人走行でエコ運転、なのでまぁずっとこの速度では眠気が襲います。

 

そしてさて、10年位前に新設された平塚SAが見えてきました。

 

そこは外の一般道から徒歩での出入りはフリーの場所で、

 

パン屋さんが美味しそうなパンを焼いていたり、

 

地元の野菜が並んでいたり、犬を遊ばせていたりと、

 

ご近所のヒトがちょっと買い物、なんかも出来る、

 

のんびりまったり地産地消地域密着パーキングエリアな感じ。

 

だいたい世田谷からここまで42〜3キロ程。

 

あら、なんとおよそフルマラソンの距離。

 

ではちょっと今日もここでトイレ休憩を。

 

( 続く )

 

 

今日、聴きたかった曲はこんな曲。

 

でわてなわけで。



Posted by 東 純二  23:45 | Pop off valve | comments (x) | trackback (0)
Miles Davis - Milestones

 

 

 

 

両サイドはのどかな田園風景、真っすぐで平坦な車線がしばらく続きます。

 

さほどスピードを出したくなる雰囲気でもないんですが、

 

ここ小田厚は制限速度70km/h、ということを ぼ〜っとしてるとつい忘れがちです。

 

車量はまばらで流れは順調、少し前方に営業車ハイエース。

 

そのまた前方にはいたって普通のシルバーのセダンが見えます。

 

怪しい …。

 

あの獲物を誘っているかの様なメリハリのない走り。

 

と、セダンに追いついたハイエース君、右のウインカーを点滅させ、

 

ほどなくサラーっと追い越して行きました。

 

そうですか、では、ゆっくり近づいて僕も確認を。

 

セダンは老夫婦さんの足立ナンバー と判明、怪しくなかったじゃん。

 

ではちょっと失礼します、お先に。

 

( 続く )

 

 

今日、聴きたかった曲はこんな曲。

 

でわてなわけで。



Posted by 東 純二  23:26 | Pop off valve | comments (x) | trackback (0)
kyte - Eyes Loose Their Fire

 

 

 

 

 

 

環八用賀を右折し、東名高速に乗り西へ。 天候、うす曇り。


横浜町田インターを過ぎたあたりでナビの音声嬢が忙しくなります。


県境が入り組んでいて、神奈川と東京を出たり入ったりするからです。


近年の道路舗装技術の進歩にちょっと感心しながら、

 

いや、だって日本の高速料金、バカ高すぎでしょ、


などと、やや上りの勾配が続いて海老名のSAがあります。


肉まん が美味しいらしいけどまだ未食。


すぐに圏央道のJCT、そして厚木IC。


東名を一旦降り、小田原厚木道路へ。


ここからはしばらく覆面パトロール隊との地味〜な攻防、心理戦です。


( 続く )

 

 

今日、聴きたかった曲はこんな曲。

 

でわてなわけで。



Posted by 東 純二  23:53 | Pop off valve | comments (x) | trackback (0)
Simon and Garfunkel - Old Friends, Bookends Theme

 

 

なつかしい話をしましょう。


わ、30年も前の事。


僕たち ピカソが今の3人組のユニットに至る少し前、


約1年半程の期間、実は男子4名バンド編成でした。


打楽器担当、がいたんです。


ヤンチャで奔放なスタイルのパワフルなドラマーでした。


当時のオリジナル曲もポップで元気でちょっとヒネクレていて。


そして彼はバンドをやめ、間もなく渡米しました。


その後は、全くもって音信不通、消息不明。


でもここ最近、風の便りに聞いたところ、

 

なんと数年前に日本食 SUSHI レストランを始めた、と。

 

よかった、いやー元気にやってたんだ、頑張ったね。


お、これで現地本場のカリフォルニアロール とか食べられるかも。


その前に何とかその店をね、見つけださないと。


おーい、ボ●タ、何処かでコレ読んだらメールちょうだい必ず。

 

 

今日、聴きたかった曲はこんな曲。

 

でわてなわけで。



Posted by 東 純二  23:45 | Pop off valve | comments (x) | trackback (0)
Azymuth - Vôo Sobre o Horizonte

 

 

 

 

 

 

すごいなぁ、富士山 って。


実は東京でも立地とかの具合次第で、


ちょっと高い建物からならホントけっこう見えるんですよ。


でも、昔はもっともっとよく見えてたんでしょうね。


富士見ナントカ、って地名、いたる所に残ってますし。


さてそろそろ、遠く地平線の様にも見える箱根の山々、そのシルエットの向こう、


チラッと顔を覗かせ真っ白に輝く富士山が、


1番クッキリ高解像度で見えてくる季節の足音が。

 

ねぇお願いだから、ふじやん、あと数百年は優しく安らかに眠っていて。

 

 

今日、聴きたかった曲はこんな曲。

 

でわてなわけで。



Posted by 東 純二  23:24 | Pop off valve | comments (3) | trackback (0)